
SAPの会計期間クローズ(OB52)で締め後の修正を統制する運用の作り方
締めた後に修正伝票が入って報告値がずれる悩みを抱える人へ。原因は会計期間を開けたままにしていることだ。期間オープン管理(OB52)を申請・承認・記録つきの運用に変え、閉めた期を守る設計を示す。

締めた後に修正伝票が入って報告値がずれる悩みを抱える人へ。原因は会計期間を開けたままにしていることだ。期間オープン管理(OB52)を申請・承認・記録つきの運用に変え、閉めた期を守る設計を示す。

固定資産の償却ずれや台帳の不整合に毎期悩まされている人へ。原因の多くは取得時の資産クラス、耐用年数、償却キーの設定にある。減価償却領域の設計と取得時のマスタ登録の要点を、詰まる工程から逆算して整理した。
月次決算を5営業日で締めるよう求められたが、経理の残業を増やしても届きそうにない。そう感じている経理の課長と部長に向けて、締切を全社で前に動かす4つの打ち手と、日ごとの工程を設例で示す。

SAP FIの導入が始まり、経理として何から手をつければよいか迷う人へ。最初に決めるのは勘定科目体系、組織構造、標準かアドオンかの3つだ。つまずきやすい点も含めて、実務家の視点でまとめた。

経理の経験はSAP FIで最大の武器になる。いきなりコンサルを名乗らなくてよい。独学・認定・実機の三つで学び、単価と年収は過大にも過小にも見積もらずに進路を考える。経理の経験を土台に、段階的にSAP FIへ近づく道を示す。