IFRSに移行するか、のれんの償却が消える利益でなく誰と比べられたいかで決める

IFRSに移行するか、のれんの償却が消える利益でなく誰と比べられたいかで決める

のれんの償却が営業利益を圧迫すると、IFRSへの移行が利益を増やす手段に見える。増えるのは将来の償却の分だけで、事業が傷めば減損で一度に返すことになる。判断の軸は、海外の同業と同じ物差しで比べられる必要があるかである。

2026年10月17日 · 12 分 · CFOzine 編集部
子会社の決算日が親会社と違うとき、決算期の統一と仮決算の比較

子会社の決算日が親会社と違うとき、決算期の統一と仮決算の比較

三か月ルールを使えば、決算日の違いで生じる連結会社間取引の重要な不一致を毎期調整する義務を負う。IFRSでの扱いとの違いも踏まえ、決算期を統一するか仮決算で取り込むかの判断材料を示す。

2026年9月15日 · 16 分 · CFOzine 編集部
海外親会社・ファンド向け報告と自社決算の二重締め、基準差の読み替えを工程に組み込む

海外親会社・ファンド向け報告と自社決算の二重締め、基準差の読み替えを工程に組み込む

基準の差が出る科目は、のれん、開発費、退職給付、収益認識、リースに限られる。この五つだけを最初から二本で持ち、残りは共通の一本で流す。新リース会計基準の適用も見据えた二重締めの設計を示す。

2026年9月11日 · 15 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー