決算開示の数字が資料間でずれる原因、短信・有報・計算書類の突合を仕組みにする

決算開示の数字が資料間でずれる原因、短信・有報・計算書類の突合を仕組みにする

開示前夜の突合作業が毎期の恒例になっていないか。校正で見つける発想をやめ、単位と端数処理の順序を文書横断で固定し、比率などの派生数字を手打ちさせず、数字の出所と参照先を一覧で持つ方法を示す。

2026年9月7日 · 15 分 · CFOzine 編集部
上場を続ける意味をどう説明するか、上場維持コストと非公開化の比較

上場を続ける意味をどう説明するか、上場維持コストと非公開化の比較

上場廃止を選んでも、金融商品取引法の承認を得るまで有価証券報告書の提出義務は残る。上場を続ける理由を取締役会や株主に説明できずにいる会社が、維持と非公開化の損得を整理するための手引き。

2026年9月7日 · 13 分 · CFOzine 編集部
開示実務が1人に依存している会社で、短信と有報の担当を二重化する順番

開示実務が1人に依存している会社で、短信と有報の担当を二重化する順番

二人目の練習台に、締切の短い短信を使ってはいけない。入口は数字の出所が同じで判断の量が少ない会社法の計算書類である。監査人に開示書類の作成を頼めない点にも注意する。引き継ぐのは手順でなく数字の出所である。

2026年9月6日 · 14 分 · CFOzine 編集部
KAM(監査上の主要な検討事項)への備えは期末の文面交渉より期中の論点整理

KAM(監査上の主要な検討事項)への備えは期末の文面交渉より期中の論点整理

期末のKAMの文面交渉で苦労する根本は、注記の薄さにある。監査人は未公表情報を書く必要がある場合、経営者に追加開示を促す。注記を先に厚くし、期中に論点を整理しておく進め方を示す。第12項(1)が求める注記事項への参照も扱う。

2026年8月24日 · 16 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー