現場が作った経理の自動化ツールは誰が保守するか、シャドーITへの依存を防ぐ

現場が作った経理の自動化ツールは誰が保守するか、シャドーITへの依存を防ぐ

担当者が作ったマクロやスクリプトは、作った本人が異動した瞬間に決算の単一障害点になる。禁止すれば裏で作られ、全件届出にすれば台帳が形骸化する。管理の対象と範囲をどこに置くかを整理する。

2026年9月10日 · 14 分 · CFOzine 編集部
SAPの緊急時特権ID(Firefighter)は誰にいつ渡すか、本番の強い権限の運用

SAPの緊急時特権ID(Firefighter)は誰にいつ渡すか、本番の強い権限の運用

監視すべきは権限保有者の一覧ではなく、ログ同期ジョブだ。SAPのEAMは6種類のログを集めるが、その集め方に落とし穴がある。緊急時の強い権限を誰にいつ渡し、どう事後確認するかを整理した。

2026年8月23日 · 16 分 · CFOzine 編集部
SAPの年間保守料に見合う価値が出ない原因、標準機能の更新に追従できない体制

SAPの年間保守料に見合う価値が出ない原因、標準機能の更新に追従できない体制

保守料が無駄になるのは、更新を取り込む工程が社内にないからだ。追従を止めるのはアドオンではなく、回帰テストの量である。テストを資産化し、適用時期を年次で固定し、役割を分ける進め方を示す。

2026年8月15日 · 11 分 · CFOzine 編集部
SAPのライセンスとデジタルアクセスを棚卸しする手順、未使用権限と外部連携

SAPのライセンスとデジタルアクセスを棚卸しする手順、未使用権限と外部連携

ライセンスの棚卸しは価格交渉でなく、権限ロールと利用ログの突合から始まる。ずれは未使用、重すぎる、軽すぎる、人が操作していないの四型で出る。外部連携の分はインタフェース一覧から数える。

2026年8月15日 · 12 分 · CFOzine 編集部
SAP稼働後の定着を左右するのは操作研修ではなく、例外時の判断手順である

SAP稼働後の定着を左右するのは操作研修ではなく、例外時の判断手順である

稼働後の形骸化は研修不足でなく、例外が起きたときに処理を判断する人がいないことで起きる。判断手順を分岐表にし、窓口を業務部門のキーユーザーに置く。定着の度合いを受講率以外で測る方法も示す。

2026年8月3日 · 9 分 · CFOzine 編集部
SAPのマスタデータが稼働後に劣化する原因と、登録権限と責任部門の決め方

SAPのマスタデータが稼働後に劣化する原因と、登録権限と責任部門の決め方

移行できれいにしたマスタは、稼働後の登録運用で崩れやすい。誰でも登録できる状態を放置すれば、重複と欠損は一年ほどで戻る。オーナーを業務部門に置き、申請・重複チェック・棚卸しを工程にする手順を示す。

2026年7月30日 · 7 分 · CFOzine 編集部
SAP移行後の運用内製化は全部を自前にすることでなく、判断を社内に戻すこと

SAP移行後の運用内製化は全部を自前にすることでなく、判断を社内に戻すこと

SAPの運用費が下がらないのは、業務を技術に翻訳する仕事を毎回外注しているからだ。内製化は全部を自前にすることではない。判断と一次切り分けを社内に取り戻し、頻度の高いものから移す順序を示す。

2026年7月15日 · 6 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー