
SAP導入に現場のエースを何ヶ月出すか|要員供出の判断と抜けた席の埋め方
エースを出さないプロジェクトは、要件定義が現行業務の写しになり、例外処理が設計から落ちる。供出は工程ごとに稼働率を配分し、要件定義70〜80%、開発期20〜30%、受入テスト80〜100%と山を作る。抜けた席は増員でなく、締め作業の切り出しと期間限定の外部化で埋める。

エースを出さないプロジェクトは、要件定義が現行業務の写しになり、例外処理が設計から落ちる。供出は工程ごとに稼働率を配分し、要件定義70〜80%、開発期20〜30%、受入テスト80〜100%と山を作る。抜けた席は増員でなく、締め作業の切り出しと期間限定の外部化で埋める。

人件費を勘定科目としてしか持たない限り、増員は感覚で決まる。要員数×フルコスト単価×稼働月に分解し、単価には法定福利費と間接費を載せて等級ごとに固定する。増員要求は三種に仕分け、新規の打ち手だけを投資判断の型で測る。