
SAPと銀行の連携は、消込ルールを直さないまま自動化すると作業が増える
銀行連携を1本の要件として扱うと、難易度も効果も違う4本が同じ工程に押し込まれる。入金の照合率はフォーマットでなく手がかりの情報量で決まる。消込ルールの再設計を連携設計の前に置く理由を示す。

銀行連携を1本の要件として扱うと、難易度も効果も違う4本が同じ工程に押し込まれる。入金の照合率はフォーマットでなく手がかりの情報量で決まる。消込ルールの再設計を連携設計の前に置く理由を示す。

日本固有要件を一覧のまま扱うと、全部が開発になる。法令が求める事項と現行帳票の体裁を分け、4つの受け皿に割り付けた表をFit-to-Standardの成果物にする。税コードの考え方も整理する。

FP&A採用の失敗は、採った後に表面化する。原因は要件定義の甘さにある。自社がどの類型を必要としているかを先に決め、求人票と面接の問いをそれに合わせて作る。分析特化・事業パートナー・プロセス設計の3類型から選ぶ。