税効果会計の一時差異を拾う工程|スケジューリング表を決算後に作らない

税効果会計の一時差異を拾う工程|スケジューリング表を決算後に作らない

適用指針第26号第11項の手順は、一時差異の一覧があるところから始まっている。しかも第3項(5)により、スケジューリング可能かどうかは期末時点の事実と意思決定の有無で決まる。決算後に作れない情報がある以上、差異は伝票の時点で拾い、月次で更新するしかない。

2026年8月10日 · 19 分 · CFOzine 編集部
繰延税金資産の回収可能性|業績が揺れた期に損益が二重に振れる仕組み

繰延税金資産の回収可能性|業績が揺れた期に損益が二重に振れる仕組み

繰延税金資産は分類の変更で階段状に取り崩され、本業の減益に税金費用の増加が重なる。期中に監視すべきトリガーと、純資産・コベナンツへの波及、打てる手の限界を示す。

2026年7月26日 · 8 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー