新規事業の管理会計|黒字化前の事業を既存事業と同じ物差しで測らない

新規事業の管理会計|黒字化前の事業を既存事業と同じ物差しで測らない

新規事業を既存事業と同じ物差しで測ると、誰も決めていないのに縮小均衡が起きる。しかも管理会計上の区分の切り方は資産のグルーピングを決め、月次の未達記録は減損の兆候判定の材料になる。評価軸は検証済みの仮説、単位あたり経済性、回収期間、収益性の順に切り替える。

2026年8月18日 · 21 分 · CFOzine 編集部
固定資産の減損は資産グルーピングで決まる|兆候判定を期末の議論にしない

固定資産の減損は資産グルーピングで決まる|兆候判定を期末の議論にしない

減損の結論はグルーピングの粒度で決まる。ただし粒度は期末に決めるものではない。適用指針は継続的に収支把握がなされている単位を基礎とし、一時的に設定した単位を除き、当期の方法を翌期以降も同様に行うとする。管理会計の損益単位を決めた時点で、減損の単位は事実上決まっている。

2026年8月9日 · 16 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー