
継続企業の前提に関する注記の要否と、期末前に書面で揃える対応策の裏付け
同じ赤字でも、注記が付く会社と重要事象等の記載で済む会社がある。分けるのは対応策の実行可能性を裏付ける資料の厚さだ。12か月の資金計画の仮定や第三者の支援を、期末前に書面で揃える方法を示す。

同じ赤字でも、注記が付く会社と重要事象等の記載で済む会社がある。分けるのは対応策の実行可能性を裏付ける資料の厚さだ。12か月の資金計画の仮定や第三者の支援を、期末前に書面で揃える方法を示す。

毎期、注記の作成だけが遅れていないか。原因は属性の欠落にある。注記データを帳簿系・入口系・期末確定系の三つに分け、契約締結や起票の時点で必要な属性を取る設計に変える具体策を示す。入口の設計例も扱う。