
決算短信の作成プロセス:開示45日ルールから逆算する制作スケジュール
決算短信を数字確定後の作業でなく、開示日からの逆算工程として設計する。定性情報を先行させ、数字確定と同時に財務諸表を埋め、サマリーは最後に。45日ルールから制作を組む。

決算短信を数字確定後の作業でなく、開示日からの逆算工程として設計する。定性情報を先行させ、数字確定と同時に財務諸表を埋め、サマリーは最後に。45日ルールから制作を組む。

早期化は必ずどこかで頭打ちになる。日数が縮まないのは施策が足りないからでなく、ボトルネックが単体から連結・子会社・開示へ移ったから。全体の中で最も遅い工程を特定し、そこだけに投資する。全工程を一律に速くしようとする会社が、いちばん頭打ちする。