四半期開示見直し後の決算実務は何が変わったか、半期報告書と四半期決算短信

四半期開示見直し後の決算実務は何が変わったか、半期報告書と四半期決算短信

四半期報告書の廃止は作業の削減ではなく、品質を担保する責任が社内へ移ったことを意味する。数字を作る工程は残り、半期は45日と期中レビューが続く。空いた工数をどこに振り向けるかを示す。

2026年9月8日 · 12 分 · CFOzine 編集部
決算開示の数字が資料間でずれる原因、短信・有報・計算書類の突合を仕組みにする

決算開示の数字が資料間でずれる原因、短信・有報・計算書類の突合を仕組みにする

開示前夜の突合作業が毎期の恒例になっていないか。校正で見つける発想をやめ、単位と端数処理の順序を文書横断で固定し、比率などの派生数字を手打ちさせず、数字の出所と参照先を一覧で持つ方法を示す。

2026年9月7日 · 15 分 · CFOzine 編集部
開示実務が1人に依存している会社で、短信と有報の担当を二重化する順番

開示実務が1人に依存している会社で、短信と有報の担当を二重化する順番

二人目の練習台に、締切の短い短信を使ってはいけない。入口は数字の出所が同じで判断の量が少ない会社法の計算書類である。監査人に開示書類の作成を頼めない点にも注意する。引き継ぐのは手順でなく数字の出所である。

2026年9月6日 · 14 分 · CFOzine 編集部
業績予想の出し方、保守的なガイダンスはなぜ自社の評価を下げるのか

業績予想の出し方、保守的なガイダンスはなぜ自社の評価を下げるのか

保守的なガイダンスは未達を防ぐ代わりに、コンセンサスを下げ、社内の予算にまで伝染する。業績予想を当てにいく数字ではなく経営の意思表示として出したい会社に向けて、三つの出し方を同じ物差しで比べる。

2026年8月7日 · 11 分 · CFOzine 編集部
決算短信の作成手順、45日開示から逆算する制作スケジュール

決算短信の作成手順、45日開示から逆算する制作スケジュール

決算短信を数字確定後の作業ではなく、開示日から逆算する工程として設計する。定性情報を先に書き、数字の確定と同時に財務諸表を埋め、サマリーは最後に仕上げる。45日を前提にした制作の段取りを示す。

2026年7月19日 · 6 分 · CFOzine 編集部
決算早期化はなぜ頭打ちになるのか、締め日数の限界と次の投資先

決算早期化はなぜ頭打ちになるのか、締め日数の限界と次の投資先

早期化が止まったのは、ボトルネックが単体から連結・子会社・開示へ移ったからかもしれない。全体で最も遅い工程を特定し、そこだけに投資する。全工程を一律に速くしようとする前に押さえたい考え方を示す。

2026年7月12日 · 6 分 · CFOzine 編集部
運営会社:Never Red株式会社 / 独立を目指すコンサルタントへ:フリコンアカデミー