支払・稟議の承認をSAPに置くか外のワークフローに置くか|二重承認が生まれる境目

支払・稟議の承認をSAPに置くか外のワークフローに置くか|二重承認が生まれる境目

稟議は案件に対する承認、SAPは文書に対する承認で、この二つは一対一で対応しない。分割発注や期またぎで一件の稟議が複数の購買文書に割れた瞬間、案件側の承認は文書からたどれなくなる。電子帳簿保存法の検索要件は取引年月日・取引金額・取引先の三項目で、承認記録と取引データが別のシステムにあると、監査でも税務調査でも突合の説明が毎回発生する。

2026年8月30日 · 19 分 · CFOzine 編集部
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