
固定資産の実地棚卸、台帳と現物のずれを毎期出さない運用
台帳と現物のずれは、法人税の除却損の計上機会の逸失、償却資産税の過大な課税、保険の付保のずれという形でコストになる。社内にすでにある証跡を使い、発生時点で台帳を直す仕組みを示す。全数棚卸は起点にしない。

台帳と現物のずれは、法人税の除却損の計上機会の逸失、償却資産税の過大な課税、保険の付保のずれという形でコストになる。社内にすでにある証跡を使い、発生時点で台帳を直す仕組みを示す。全数棚卸は起点にしない。

実地棚卸の差異を雑損で吸収していると、来年も同じ差異が出る。原価性の判定も原因が特定できなければ下せない。経理が処理してよいのは原因が付いた差異だけとし、原因を工程に書かせる運用を示す。