
継続課金・サブスク売上の請求をERPでどこまで持つか、契約変更と日割りの型の数で見極める
継続課金の請求と売上計上を表計算で回している会社が、課金システムを別に入れるべきか迷っている。答えは契約件数では出ない。契約変更の型と日割りの規則がいくつあるかを数え、先に規則を減らしてから器を選ぶ。

継続課金の請求と売上計上を表計算で回している会社が、課金システムを別に入れるべきか迷っている。答えは契約件数では出ない。契約変更の型と日割りの規則がいくつあるかを数え、先に規則を減らしてから器を選ぶ。

ポイントや値引券を使われた時に費用処理していないか。重要な権利にあたるなら、取引価格を商品とポイントに独立販売価格の比率で配分し、ポイント分を負債に積む。判定の考え方と処理の流れを示す。

解約の打撃がPLに出るのは契約が満了してからだ。既存契約の残存期間分は計上され続け、1年以内の契約なら残存履行義務の注記も省略できるため、サブスク事業ほど解約が外からも社内からも見えにくくなる。