SAP稼働後の保守運用契約は、維持の工数枠と改善の枠を分けないと改善が進まない保守運用を一本の月額にまとめると、障害と問い合わせが工数を先に使い、改善の要望は毎月先送りになる。ベンダーの怠慢でなく、契約がそう動く形になっているからだ。枠を分けた契約の組み方を示す。