
CFO視点
人的資本開示の数字を財務と同じ統制に乗せる、有報の指標を集計表から出さない
通勤手当を除くか、出向者をどちらに数えるか、誰を課長級とするか。選択が変われば数字は動く。人事の集計表から有報の指標を出している …
約15分で読めます

経営管理・管理会計
広告宣伝費・販促費の期間帰属、費用と売上の時期がずれる事業の予実管理
今期の広告費が来期の売上を作る事業では、費用と成果の時間差で予実が崩れる。獲得のための支出を売上が立つ期間に配る損益を管理会計側 …
約13分で読めます

経理キャリア・組織
経理の欠員を社内公募で埋めるには、他部署から人を迎える条件と進め方
社内公募を出しても経理の欠員が埋まらない。公募で埋めるのは欠員の席でなく、既存メンバーを一段上げたあとに空く席である。送り出す部 …
約13分で読めます
決算・経理実務
未修正の虚偽表示を経理側でも管理する、監査人の集計リストを翌期につなぐ
監査人の一覧はその期の意見のために作られ、翌期にどう扱うかの列を持たない。同じ誤りでも、当期の損益への影響で測ると小さく、期末残 …
約15分で読めます

CFO視点
AIエージェントの発注・支払権限は、人向けの決裁権限規程では管理できない
一件ずつは課長決裁の範囲でも、月の累計が部長決裁の水準を超える。AIエージェントに発注や支払を任せ始めた会社が、既存の規程のまま …
約16分で読めます

経営管理・管理会計
調整後利益の「一過性」は誰が判定すべきか、除外項目を社内規程で定める理由
「特殊要因を除けば計画どおり」が毎回出る会議では、除く項目を数字を作った部門が選んでいる。除外は毎期増え、同じ類型が名前を変えて …
約13分で読めます

経理キャリア・組織
五十代の経理をどう処遇するか、役職定年後に実務だけ残す配置の問題
役職定年で課長を外すと、判断の責任は後任に移るのに材料は本人の頭に残る。管理監督者として扱われていた本人は、役職を外れると時間外 …
約14分で読めます

決算・経理実務
会計処理の判断メモはなぜ必要か、毎年同じ論点を議論し直さないための記録
収益の計上時点、本人か代理人か、リース期間、引当の水準。判断を要する処理は結論だけが仕訳に残り、理由が消えやすい。監査や社内の担 …
約15分で読めます

経理キャリア・組織
経理に業務委託や副業のプロ人材を入れるとき、任せられる業務と社員が担う業務
外部人材に任せたのに、子会社や事業部から情報が集まらず止まった。情報を取りに行く工程は社員でないと進まない。契約の前に窓口となる …
約14分で読めます

SAP・システム
SAPのマテリアルレジャーで実際原価を持つか、標準原価のままとの違いと選び方
標準原価のままで困るかどうかは、差異の総額ではなく、そのうち在庫に配賦される割合で決まる。仕入値が動いた月に差異の全額を損益に入 …
約14分で読めます