
CFO視点
配当の上限は利益剰余金ではない、分配可能額の検算と減額要因の確認
好調な期でも、臨時計算書類を経ない限り分配可能額は増えない。自己株式を処分しても枠は動かない。中間配当は欠損てん補責任の対象に残 …
約18分で読めます

CFO視点
監査法人の交代はいつ検討すべきか、契約継続を辞退される側になる前の準備
交代を決めた瞬間に開示が求められ、臨時報告書には前任の意見まで載る。交代年度は引継と期首残高の工数が跳ね上がる。監査法人から降り …
約16分で読めます

CFO視点
カーブアウトの進め方、売却前に単独損益と共通費をそろえる手順
事業の売却や分社を検討しているが、買い手に見せる事業別損益が本社費を配賦しただけの数字になっている会社に向けて、カーブアウトの意 …
約20分で読めます

CFO視点
子会社への親会社保証と資金支援、要請が来る前に支援の範囲を定める
誰が差し入れたか分からない文書が、注記に載ることがある。債務保証損失引当金を積む日は親会社の側では選べない。子会社から支援を求め …
約18分で読めます

CFO視点
原材料・エネルギー価格の変動対策、ヘッジと価格転嫁の違いと選び方
ヘッジ比率を毎回の会議で議論していると、比率は相場観の投票結果になる。転嫁できる取引にヘッジを掛けると、かえってリスクが増える。 …
約16分で読めます

CFO視点
グループ会社の決裁権限規程、親会社が承認する事項の切り分け方
全件を親会社承認にすると意思決定が渋滞し、金額基準だけにすると会計方針の変更や独占契約が素通りする。グループの決裁ルールを見直し …
約18分で読めます

CFO視点
オーナー企業のCFOが最初に取り組むこと、個人と法人の資金・保証を切り分ける
個人保証は「外してください」と頼む交渉ではなく、金融機関に保証を求める理由と解除条件の説明を求める手続きである。オーナー企業に財 …
約14分で読めます

CFO視点
会計不正が見つかった直後の初動、調査主体と監査法人への連絡の進め方
通報を受けた事実を監査法人に伝えないという選択肢は、監査基準報告書240の経営者確認書の下では存在しない。発覚直後の混乱の中で、 …
約16分で読めます

CFO視点
適時開示の判断基準、「決定」の時点を事前ルールにする方法
軽微基準は開示しなくてよいという許可証ではない。該当するか明らかでない場合は該当しないものとして扱われ、一連の行為は影響を合算し …
約15分で読めます

CFO視点
コベナンツ(財務制限条項)の管理、抵触の前に余裕度を四半期で見る
借入契約のコベナンツを、契約したときに読んだきりにしていないか。条項の種類と抵触したときの扱いを確かめたうえで、余裕度を四半期ご …
約20分で読めます