
決算・経理実務
決算開示の数字が資料間でずれる原因、短信・有報・計算書類の突合を仕組みにする
開示前夜の突合作業が毎期の恒例になっていないか。校正で見つける発想をやめ、単位と端数処理の順序を文書横断で固定し、比率などの派生 …
約15分で読めます

決算・経理実務
資産除去債務の計上漏れはなぜ店舗と工場で起きるのか
見積もっていないことと、合理的に見積もれないことは別物だ。適用指針は後者を厳しく定義しており、敷金がある店舗には別の処理もある。 …
約19分で読めます

決算・経理実務
製造原価の確定を待たずに月次決算を締める方法、標準原価と原価差異の扱い
実際原価の確定を待つ限り、月次決算は遅れる。原価差異は原則として当年度の売上原価に賦課される。問うべきは精度でなく、どの差異なら …
約14分で読めます

決算・経理実務
グループ通算制度で先に問われる、子会社別の損益管理
通算制度で問われるのは申告実務の巧拙より、期限内申告の時点で子会社別の通算前所得と欠損をどこまで見通せていたかだ。軽減税率の枠や …
約17分で読めます

決算・経理実務
貸倒引当金の貸倒実績率は据え置くものではない、与信悪化を映す見積り方
実績率は毎期更新される平均であり、債権区分が動く合図は営業が持っている。支払サイトの延長に応じた時点で、弁済条件の緩和にあたりう …
約17分で読めます

決算・経理実務
工事進行基準で追加原価が期末に集中する原因、原価総額見積りの見直し方
期末になって追加原価がまとめて出てきていないか。月次で工事ごとに見積り改訂の有無を宣言させ、改訂なしも判断として記録する。監査で …
約19分で読めます

決算・経理実務
キャッシュフロー計算書が合わない原因、BS二期比較の限界と非資金取引の拾い方
キャッシュフロー計算書の差額が毎期残るのは、詰めが甘いからではない。連結範囲の変動、為替換算、非資金取引、勘定振替、未払・未収経 …
約15分で読めます

決算・経理実務
セグメント情報の区分は開示だけの話ではない、社内の報告単位がそのまま外に出る
組織を変えた年の開示は、量的重要性の変化による変更と管理手法の変更による変更で扱いが違う。集約基準と結合基準の条件の違いも含め、 …
約17分で読めます

決算・経理実務
固定資産の実地棚卸、台帳と現物のずれを毎期出さない運用
台帳と現物のずれは、法人税の除却損の計上機会の逸失、償却資産税の過大な課税、保険の付保のずれという形でコストになる。社内にすでに …
約14分で読めます

決算・経理実務
税務調査への備えは期中の記録で差がつく、稟議・議事録・契約書の残し方
否認されるのは処理の誤りより、取引の目的と価格の妥当性を説明できないときだ。交際費の飲食費除外は参加者の氏名と関係の記載が要件で …
約14分で読めます