
キャッシュフロー計算書が合わない構造|BS二期比較で作る限界と非資金取引の拾い方
差額の発生源は連結範囲の変動、為替換算、非資金取引、勘定間の振替、未払・未収経由の取引、評価と除却の六つに分けられる。企業会計基準第36号は、非資金取引の注記の例示にあった「ファイナンス・リースによる資産の取得」を「使用権資産の取得」に改めた。注記の根拠とキャッシュ・フローの調整は同じ事象を見ているため、台帳を分けると必ず片方が漏れる。

差額の発生源は連結範囲の変動、為替換算、非資金取引、勘定間の振替、未払・未収経由の取引、評価と除却の六つに分けられる。企業会計基準第36号は、非資金取引の注記の例示にあった「ファイナンス・リースによる資産の取得」を「使用権資産の取得」に改めた。注記の根拠とキャッシュ・フローの調整は同じ事象を見ているため、台帳を分けると必ず片方が漏れる。